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施設のご案内
東西に延びる「学びのストリート」という空間で、「ホール」、「公民館」、「図書館」の3つの機能がうまく機能するように配置されています。
この分け方とは別に、
(1) 発表・練習ゾーン(ホール、コミュニティルーム、研修室等)
(2) 交流・管理ゾーン(エントランス、喫茶、スタジオ、会議室等)
(3) 読書・創作ゾーン(図書館、趣味の部屋、和室等)
を「学びのストリート」でこの3つのゾーンを繋ぎ、中庭を挟む3棟の分棟形式で分かりやすい施設構成とし、光を取り入れ、各ゾーンのアクティビティを連携させることで、町民活動が建築全体にあふれる施設構成になっています。
「なびあす」の由来
「学び」の”なび”と明日の”あす”又私達の”あす(us)”からの造語で、明日に向かって学べる私達の学習施設を意味します。