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コウノトリの人工巣塔を設置しました

記事ID:0016151 更新日:2026年5月16日更新 印刷ページ表示


人工巣塔美浜に飛来したコウノトリ

美浜町では令和8年3月、麻生地区の小倉山南麓にコウノトリの人工巣塔を設置しました。

国特別天然記念物であるコウノトリの営巣からヒナの誕生、そして自然豊かな美浜の空に飛び立つまでの姿を見守っていきます。

コウノトリ【コウノトリ目 コウノトリ科】

国特別天然記念物。

体長1.1m、体重4.5~5.5kg、両翼を広げると2mにもなる大型の鳥で、水田や湿地、河川などの水辺を好みます。

日本では、乱獲や農薬などの影響で1971年に野生から姿を消しました。その後、繁殖事業が進められて、2005年に兵庫県豊岡市で試験放鳥が開始されました。野外での繁殖も順調に進み、2025年現在では国内で約500羽の野生個体が生息しています。

営巣中の観察について(お願い)

コウノトリは、毎年2~3月頃に営巣して卵を産み、誕生したヒナは6月頃に巣立ちを迎えます。営巣中のコウノトリは、大変神経質になります。刺激しないように巣塔には近づかず、150m以上距離をとって静かに観察していただきますようお願いいたします。

美浜に飛来したコウノトリ設置看板

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