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令和5年からの軽自動車の新制度について

記事ID:123456789 更新日:2022年11月25日更新 印刷ページ表示

令和5年1月から、軽自動車に係る便利な新システムが開始されます。

車検に用いる納税証明書が原則不要になるなど、手続きが便利になります。

※二輪・原付(バイク)、小型特殊自動車は対象外です。

新車を買ったとき:軽OSS(軽自動車ワンストップサービス)

  令和5年1月から新車購入時の軽自動車保有関係手続が「パソコンからインターネット」で

    「24時間365日」いつでもできるようになります。

   ・対象は軽四輪、軽三輪の軽自動車です。

   ・スマートフォンやタブレットからの申請はできません。

OSS1

OSS2

車検のとき:軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)

 令和5年1月から軽JNKSにより、車検時に継続検査窓口での納税証明書提示が不要となります。

   ・対象は軽四輪、軽三輪の軽自動車です。

JNKS1

JNKS2

   以下の場合は、紙の納税証明書の提示が必要となることがあります。

         ・納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合

   ・中古車の購入直後の場合

   ・他の市区町村へ引っ越した直後の場合

   ・対象車両に過去の未納がある場合

   納付情報が軽JNKSに登録されるまで相応の日数を要する場合があります。

   車検の日程が迫っている場合など、お急ぎの場合は早めの納税をお願いします。

 


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