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寒い冬の保存食「かきもち」を実際にスライスして編んで干す体験を開催しました。
(株)アフレルによるプログラミング教室を開催しまいた。
薪で沸かした湯を使った、昔のそば打ち体験を開催しました。
先進的な研究テーマに取り組む大学・公的研究機関・民間企業等の講師を招き、小中学生を対象とした再生可能エネルギーに関する科学技術体験合宿プログラムを開催しました。
共通テーマ「これからのエネルギー利用」)
杵と臼を使った昔ながの餅つき体験を開催しました。
Tシャツをリサイクルした昔ながらの草履づくり体験を開催しました。
テーマ:「日本文明とエネルギー」
テーマ:「エネルギーを落語で考える」
インモーション、バッテリーカー 、燃料電池レーシングカート、かまど体験でおにぎりを作ろう、水でっぽう、ゴムでっぽう、きいぱすVr、電力事業者コーナー、委託工作教室、環境落語、プログラミング体験、物販テント、ケータリングカー、飲食テント、コミュニティバス無料券
定期講座テーマ:「輝く笑顔人との絆つながるエネルギー教育 ~あきらめなければ夢は叶う~」
教育セミナーテーマ:「他県での先進的な実践を学ぶ 「きいぱす」での体験と学校での学習の連携について研修」
・基調講演 :「きいぱすでの体験を日頃の学習と連携させる」
・分科会:きいぱすの体験授業研修、体験プログラムの検証
森林を守るお話、間伐体験、クラフト作り体験
組立ブロックを使ったエネルギーや計測をはじめ、歯車、てこ、斜面などの原理を学びました。
21日「かくれたエネルギー」、28日「夏の暑さ対策!すずしい場所を調べよう」
高校生を対象とした大学教授によるエネルギーに関する講演会を開催しました。
テーマ:「レーザー宇宙太陽光発電システム」 講師:福井大学 学術研究院 工学系部門 金邉 忠教授
テーマ:「地球温暖化の考え方―天気と気候」 講師:桜美林大学 リベラルアーツ学群 坪田幸政教授
講師に福井工業高等専門学校学生を招き開催しました。
入門編(6月22日,7月7日)組立ブロックの使い方を学ぼう
発展編(6月30日)機械の仕組みを学ぼう!
福井大学教育学部と連携し、小・中学生向けに再生可能エネルギーやエネルギー構造高度化・転換についてのエネルギー環境教育体験プログラム開発を行いました。
(5月4日,5日)福井大学の学生が「きいぱす」を中心に現地就労調査を行いました。
(5月17日,18日,19日)丹生地区に滞在し「はあとふる体験(大敷網)」、「きいぱす(かまど体験、魚さばき・調理)」など地域の素材を調査し、学習プログラムを提案いただきました。
インモーション、バッテリーカー、燃料電池レーシングカート、かまど体験でおにぎりを作ろう、水でっぽう、ゴムでっぽう、きいぱすVR、「はぴりゅう」ふわふわドーム、電力事業者コーナー、委託工作教室、環境落語、プログラミング体験、物販テント、ケータリングカー、飲食テント、コミュニティバス無料券