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きいぱすの新アイテム「VRエネルギー体験」、若い子育て世代のママたちのグループ「サリュマルシェ」も同時開催
関西電力の企画講座「科学実験ショー」、原子力研究開発機構による「ウランガラスの展示説明会」、日本原電によるパネル展示などを開催しました。
きいぱすの裏山でとれたどんぐりや木の実を使って、おひな様をつくりました。
テーマ:「次世代自動車にシフトチェンジ!」EV普及による持続可能で安全・安心な脱炭素社会づくり実現へ向けて
福井工業高等専門学校学生を講師に招き開催しました。
入門編:(1月5日,6日)組立ブロックの使い方を学ぼう!
発展編:(1月13日)機械の仕組みを学ぼう!
先進的な研究テーマに取り組む大学・公的研究機関・民間企業等の講師を招き、小中学生を対象とした再生可能エネルギーに関する科学技術体験合宿プログラムを開催しました。
共通テーマ:これからのエネルギー利用
杵と臼を使った昔ながの餅つき体験を開催しました。
テーマ:What is ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)~エコで快適なこれからの家~
自然エネルギーでエコクッキング、「大根の麹漬け」と「ゆず大根」の漬物体験を開催しました。
テーマ:省エネクッキング ~使い方でこんなに違うエネルギー~
インモーション、バッテリーカー、人力発電電車、人力発電ゴーカート、漕ぐウェイ、ミニ水族館、かまど体験でおにぎりを作ろう、電力事業者コーナー、委託講座、委託工作教室、物販テント、ケータリングカー、飲食テント、コミュニティバス無料券配布
テーマ:(1)水素を使ったエネルギー研究の最前線 (2)これからの漁業・未来の漁業~IOTを利用した実践紹介~
自然の食材づくり、漬物用の大根の種を使用しました。
森林を守るお話、間伐体験、木道作り体験、クラフト作り体験
「きいぱす」で探る新学習指導要領でのエネルギー環境教育の可能性
基調講演:「新しい学習指導要領と理科の授業づくり」
分科会:きいぱすの体験研修
(1)テーマ:「涼しい場所を調べよう」、(2)テーマ:「お湯を沸かす時のエネルギー比べ」
高校生を対象とした大学教授によるエネルギーに関する講演
テーマ:「電気エネルギーとその利用」 講師:岩手大学 理工学部システム創成工学科 高木浩一教授
テーマ:「再生可能エネルギーその課題と科学技術」 講師:桜美林大学 リベラルアーツ学群 坪田幸政教授
(株)アフレルによるロボットプログラミング教室を開催しました。
Tシャツをリサイクルした昔ながらの草履づくり体験を開催しました。
自然エネルギーでエコクッキング、薪で釜戸ごはんを炊いて、化石燃料を使用しないライフスタイルを体験しました。
福井大学教育学部と連携し、小・中学生向けに再生可能エネルギーやエネルギー構造高度化・転換についてのエネルギー環境教育体験プログラム開発を行いました。
4月29日~5月5日 福井大学の学生が、「きいぱす」を中心に現地就労調査を行いました。
5月18日~20日 丹生地区に滞在し「はあとふる体験(大敷網)」、「きいぱす(かまど体験、魚さばき・調理)」など地域の素材を調査、はあとふる体験や館の体験を踏まえて学習プログラムを提案いただきました。
インモーション、バッテリーカー、「はぴりゅう」ふわふあドーム、人力発電電車、人力発電メリーゴーランド、漕ぐウェイ、かまど体験でおにぎりを作ろう、組立ブロック、電力事業者コーナー、委託実験ショー、物販テント、ケータリングカー、飲食テント