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「ソーラーバッタ工作」協力:原子力安全システム研究所
「きいぱす科学工作教室」協力:日本原子力研究開発機構
紫外線ビーズを使ってストラップやホッカイロを作りました。
研究者が高校生や一般の方々の輪の中に入って科学の話題を提供し、皆で考えながら科学への理解を深める。
テーマ:「次代を担う地熱エネルギー」 講師:京都大学大学院 工業研究科原子核工学専攻 横峯健彦 教授
テーマ:「次代を担うバイオマスエネルギー」 講師:高知工科大学 地域連携機構 社会連携センター長 永野 正展 特任教授
(株)アフレル、福井工業高等専門学校学生を講師に招き開催しました。
入門編:(1月21日、2月4日)組立ブロックの使い方を学ぼう
発展編:(1月28日、2月12日)機械の仕組みを学ぼう!
作品づくり(2月25日)オリジナル作品を作ろう!
先進的な研究テーマに取り組む大学・公的研究機関・民間企業等の講師を招き、小中学生を対象とした再生可能エネルギーに関する科学技術体験合宿プログラムを開催しました。
テーマ:「エネルギー構造転換」
身近な電気見える化編(12月16日) 地球温暖化の話、手回し発電機、クイズ、省エネラベル、鉄道模型体験
あったか暮らし編(1月20日) サーモグラフィ、「衣」ウォームビズ、「食」なべぼうし、「住」ヒートポンプ体験、断熱材を利用した家庭でできる省エネ
「京都国際マンガミュージアム」コラボ企画 ー(株)原子力安全システム研究所美浜町移転20周年記念行事ー
紙芝居のワークショップ、だんまるさんの紙芝居実演、似顔絵コーナー、ビーチクラフト体験、インモーション、バッテリーカー、かまど体験、昔の生活体験(1)、のこぎり体験、草木染め 協力:(株)原子力安全システム研究所、関西電力(株)、福井県海浜自然センター
「きいぱす」で探る新学習指導要領でのエネルギー環境教育の可能性
基調講演:新しい学習指導要領と理科の授業づくり
ワークショップ分科会:私たちの暮らしを支えるエネルギー、簡単な実験で学ぶ生活の中の熱とエネルギー
美浜町エネルギー環境教育プログラム紹介、きいぱす見学会
テーマ:「ロボットを作って動かそう!」
インモーション、バッテリーカー、人力発電電車、人力発電ゴーカート、漕ぐウェイ、ミニ水族館、かまど体験でおにぎりを作ろう、電力事業者コーナー、委託講座、委託工作教室、物販テント、ケータリングカー、飲食テント、コミュニティバス無料券
「地域の特性・教育資源を活かしたエネルギー環境教育」
講演:恐竜博物館と学校教育のかかわり 見える水、見えない水を通した里山・里地・里海のつながり
パネル討論会:地域の特性・教育資源を活かしたエネルギー環境教育
一般講演:頭発表60件余
ワークショップ3件、体験型見学会、シャトルバス運行
「測定器で測ってみよう 身の回りの放射線」協力:日本原子力発電(株)
7月29日「省エネルギーの家大研究」
私たちの暮らしを支える電気、エネルギーについて、電気が家に届くまでや電気の特性を理解できる話、風車を作ってLEDランプを点灯させよう
8月12日「日本の輸入資源 大研究」
日本のエネルギー事情とその輸入を担う”海運”について、太陽光エネルギーを使って動く船を作ろう
木材の輸入や海外の森林資源についてのお話、森林を守るお話、のこぎり体験、かまどでご飯を炊いてみよう、間伐材を利用したコースター・とうろう作り
研究者が高校生や一般の方々の輪の中に入って科学の話題を提供し、皆で考えながら科学への理解を深める。
テーマ:「これからのエネルギー環境教育とは?」 講師:山梨大学生命環境学部 地域社会システム学科 島崎洋一 氏
テーマ:「これからのパワーエレクトロニクス」 講師:大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 舟木 剛 氏
インモーション、バッテリーカー、「はぴりゅう」ふわふわドーム、人力発電電車、人力発電メリーゴーランド、漕ぐウェイ、かまど体験でおにぎりを作ろう、組立ブロック、電力事業者コーナー、委託実験ショー
福井大学教育学部と連携し、小・中学生向けに再生可能エネルギーやエネルギー構造高度化・転換についてのエネルギー環境教育体験プログラム開発を行いました。
4月22日~5月3日 福井大学の学生8名が、2名ペア、4組に分かれて「きいぱす」を中心に現地就労調査を行いました。
5月19日~21 丹生地区に滞在し「はあとふる体験(大敷網)」「きいぱす(かまど体験、魚さばき・調理)」など地域の素材を調査、はあとふる体験や館の体験を踏まえて学習プログラムを提案いただきました。
オープニングセレモニー、特別記念品配布、インモーション、バッテリーカー、「はぴりゅう」ふわふわドーム、スライム&忍者スライムを作ろう、省エネルギー講座、きいぱす体験プログラムの紹介コーナー、かまど体験でおにぎりを作ろう、電力事業者コーナー